【7月15日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
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【7月15日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点!
→更新履歴:★7月14日[15時25分]記事アップ→7月14日[16時50分]最終更新
【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ユーロドル及びドル円が中心)】
■7月15日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(7/15~)に、南アフリカの金融政策の発表とオーストラリアの議事録の公表が予定
▼来週(7/22~)に、欧州、トルコの金融政策の発表が予定
▼7月中旬から、米国の主要企業の決算発表が本格化
▼15日(月)は、日本が祝日で休場
▼17日(水)・18日(木)に、G7財務相・中央銀行総裁会議が開催
▼21日(日)に、日本の参議院選挙投開票を控える
▼来週・25日に、ECB金融政策発表を控える
▼30日に、日銀金融政策発表を控える
▼31日に、FOMC金融政策発表を控える
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場(米国中心)
▼米国の金融政策(7月31日にFOMC金融政策結果発表)
▼トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言
▼米中貿易問題(米中通商交渉は電話協議で再開中)
▼金融当局者や要人による発言
▼注目度の高い経済指標の発表(米国が中心)
▼金融市場のリスク許容度
▼原油と金を中心とした商品市場
▼英国のEU離脱問題(保守党党首選の決選投票を実施中→7月22日に最終決定)
▼欧州の金融政策
▼日本の金融政策
▼人民元
▼イラン情勢
▼香港デモ問題
▼世界経済減速懸念(米国の景気後退懸念や欧州の景気後退懸念、またはその複合)
▼日米貿易問題
▼米欧貿易問題
■主要国の金融政策発表■
6月4日■オーストラリア
6月6日■欧州
6月12日■トルコ
6月13日■スイス
6月19日■米国
6月20日■英国、日本
6月26日■ニュージーランド
7月2日◎オーストラリア
7月10日◎カナダ
7月18日◎南アフリカ
7月25日◎トルコ、欧州
7月30日◎日本
7月31日◎米国
8月1日▲英国
8月6日▲オーストラリア
8月7日▲ニュージーランド
■主要国の休場日■
6月3日■ニュージーランド
6月7日■香港、中国
6月10日■オーストラリア、スイス
7月1日◎カナダ
7月4日◎米国
7月15日◎日本
8月1日▲スイス
8月5日▲オーストラリア、カナダ
8月12日▲日本
8月26日▲英国
■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤色、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃色で表記。
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