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【FX突撃取材!】1月27日(金曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]
西原宏一 FX戦略

羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※取材は、毎週水曜日と金曜日に電話にて葉那子さんが実施
毎週、水曜日と金曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪



それでは、2023年1月27日8時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

【葉那子が西原さんに電話取材!】1月27日(金)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略


■□■1月27日(金)西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

昨日26日(木)のNY市場での注目は昨年10~12月(第4四半期)の米実質国内総生産(GDP)速報値。前四半期から減速となる一方、伸びは市場予想を上回っている。これを受けて、米金融当局にはソフトランディングを達成する道が残されているとの見方が拡大。一方、個人消費は予想を下回り、リセッション(景気後退)リスクが根強く残っていることを示唆。これが金融当局の判断を難しくしている要因。ソフトランディングに関しては昨年末からモルガンスタンレーがいち早く指摘している。昨年の11月頃は極めて少数派だったのだが、そうした見方が拡大しているともいえる。ソフトランディング期待で、米国株は上昇。同じリスクアセットである豪ドル/円も92円台後半まで反発。米ドル/円は再び130円台に入り、一時130.62円まで上昇。ただ、その後は伸び悩み130.20円付近でNY市場は終了。

現在の為替相場の戦略やスタンス

年初からの米ドル/円は、引き続き130.00円を挟んで±2円程度で激しく乱高下しているだけ。そのレンジが1円程度に収まってきたので、そろそろ方向性がでてきてほしいところ。年初来の米ドルに対する騰落率のトップは、引き続き豪ドルで、2位が英ポンドと続く。戦略的には豪ドル/米ドル、豪ドル/円を筆頭にした豪ドルクロスの押し目買いで臨みたい。

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<豪ドル/円 日足チャート>
豪ドル/円日足チャート
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