本記事はプロモーションを含みます

【FX突撃取材!】10月7日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]
西原宏一 FX戦略

羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※取材は、毎週水曜日と金曜日に電話にて葉那子さんが実施
毎週、水曜日と金曜日の昼過ぎから夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪



それでは、2020年10月7日11時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

【葉那子が西原さんに電話取材!】10月7日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略


■□■10月7日(水)西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

昨日6日(火)の米国株は大幅反落。終盤まで堅調に推移していたものの、トランプ米大統領が追加経済対策の協議停止を交渉担当者に指示したことを明らかにすると一気に反落。「選挙後まで交渉を止めるよう担当者に指示した。私の勝利直後に勤勉な米国の人々や中小企業を対象とした大規模な景気対策法案を通す」とツイート。反トランプのCNN世論調査ではバイデン氏の支持率57%対してトランプ氏が41%とトランプ氏の感染は同情票につながっていないとした。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米国株の反落により、クロス円は下落。豪ドル/円も75.00円レベルまで反落。豪ドル/円の直近高値と安値の50%戻しが76.22円。10月6日の高値は76.16円。

結果、
1.豪ドル円は50%レベルまで戻して反落
2.TD Comboカウントダウンの13をつけて反落

追加経済対策案の協議停止という報道をきっかけに、そしてテクニカルでは1と2を材料に豪ドル/円は調整を終え、再び下値を探る展開だと想定している。豪ドル/円の戻り売りで臨みたい。


節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

<豪ドル/円 日足チャート>
豪ドル/円日足
※クリックで拡大します

>>>有料メールマガジン・西原宏一のトレード戦略指令の詳細はこちら


の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み