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【FX突撃取材!】10月27日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

神田卓也 FX戦略

【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、ツイッターで有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2022年10月27日10時時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■10月27日(木)神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

昨日26日(水)の米ドル/円は終値ベースで約1.1%下落。米長期金利の低下を受けてドルが広範囲に下落する中、146.22円前後まで軟化。本日27日(木)朝は一時146円台を割り込む場面もあった。カナダ中銀が利上げ幅を縮小したこともあって、FRBが年内に引き締めペースを減速させるとの観測が強まっている。米ドル/円は、8月16日以来約2カ月半ぶりに20日移動平均線を終値で割り込んでおり、短期的な調整局面に入ったと見られる。

現在の為替相場の戦略やスタンス

来週11月1日(火)~2日(水)のFOMCを前にドルの買い持ちを落とす動きが続く可能性もある。ただ、日銀は明日28日(金)まで開く金融政策決定会合で大規模金融緩和の継続を決める公算がきわめて大きい。FOMCがたとえ12月に利上げペースを落とすとしても日米短期金利差の拡大基調は変わらない。金利差が4%を超える見通しのもとで、「逆キャリー」となるドル売り・円買いポジションを積極的に増やす投資家は限られるだろう。足元の米ドル/円の動きはあくまでも「短期調整」と見ている。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足チャート
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