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【FX突撃取材!】9月13日(水曜日)■井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

井口喜雄 FX戦略
【FX突撃取材!企画】にトレイダーズ証券の為替ディーラー井口喜雄さんが参加!
井口喜雄さんは認定テクニカルアナリストで、1998年から金融機関でディーリング業務を行い、2009年からはトレイダーズ証券で同業務に従事。ファンダメンタルズとテクニカルの両方面での為替分析に精通しており、セミナーやマネー誌にも多数登場されています。
井口喜雄さんへの取材は、毎週・水曜日の昼過ぎに行い、当ブログでアップします。※取材は電話にて実施
お楽しみに♪
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それでは、2017年9月13日13時過ぎに井口喜雄さんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■9月13日(水)井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

懸念されていた北朝鮮の核問題やアメリカのハリケーン被害などが予想していたほど酷烈でなかったことから、リスクオフの巻き戻しが起こった。マーケットのリスクに対する警戒が過度だったことで、107円台から110円台まで反発上昇した。12月の米利上げ確率においては、9月上旬と同様の40%台まで回復したものの、何かが改善されたというわけではなく、以前と特段変わりはない状況。また、来週日本時間21日(木)の米FOMCを控えていることもあり、その伏線となる明日14日(木)の米消費者物価指数は、いつもより注目度が高くなっている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円の現在の上昇は、あくまでリスクに対するショートカバーが一巡した流れ。よって、先月の高値付近で3~4回跳ね返されている110.80円付近のレジスタンスを超えてこない限りは、トレンドの転換とは見なせない。そのため、110.00円付近は、積極的に売りから入りたいレベル。明日の米消費者物価指数を意識しつつ、基本は戻り売りを回転させるトレードで臨みたい。

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