本日は、FXプライム byGMO[選べる外貨]の約定力について紹介します。
市場調査とマーケティングを行う矢野経済研究所が行った「主要FX会社の約定率・スリッページ発生率調査」において、FXプライム byGMOは、重要指標発表時でも調査対象FX会社6社中"唯一"「約定率100%、スリッページなし(="完全約定")」のFX会社となりました。
本調査は、2018年7月5日の米ADP全国雇用者数と、2018年7月6日の米国雇用統計の重要指標発表時間を中心に、各日21時~22時に、米ドル/円の約定率およびスリッページ発生率などを調査したものです。
調査結果をまとめたものがこちら。
・約定率⇒顧客の注文が約定する確率のことで、約定拒否(注文が約定しない)があった場合、約定率は100%未満となります。
・スリッページ⇒注文レートと実際に約定したレートとの差です。
・完全約定⇒約定率100%、スリッページ発生率0%のことを言います。
詳しい調査概要は、以下のとおりです。
【1】調査の目的
主要FX会社における、FXサービスの約定率及びスリッページ発生率等の調査
【2】調査日程
2018年7月5日(木)~7月6日(金)の2日間
【3】調査時間
日本時間の21時~22時の1時間程度
【4】調査対象通貨ペア
米ドル/円
【5】調査対象
矢野経済研究所「2017年版 FX(外国為替証拠金取引)市場の動向と展望」より、2016年度(2016年4月~2017年3月)の有力企業のうち、任意に抽出した6社を選定※グループ会社を除く
【6】調査方法
・成行注文で、買(新規)⇒売(決済)を繰り返す
・1日50売買の100約定×2日=200約定
・発注単位は1万通貨単位
・調査においては、スリッページ許容設定のある会社は、「1pip」に設定
・各社の取引ツールはリッチクライアント版とする。但しブラウザ版の取引ツールしかない場合は、ブラウザ版で取引を行なう
FXプライム byGMOは、昨年2017年に引き続き、調査対象の中で唯一「約定拒否およびスリッページが発生しない」FX会社となりました。
米雇用統計などの重要指標発表の前後は、各FX会社でスプレッドが広がったり、発注したレートと実際に約定したレートにずれが生じたり、約定ができなかったりといったリスクが高くなります。
このように、トレーダーにとって取引環境が不利な時は、基本的に取引をしないのが賢明ですが、中にはあえて指標発表時を狙った手法で成功しているトレーダーもいます。
そうした指標トレードで重要なのが、口座選びです。
もしFXプライム byGMO[選べる外貨]の口座をまだ持っていないという方であれば、約定力の高さが証明されたこの機会に口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。
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対象口座 | [選べる外貨] | ||
口座開設期間 | 2018年9月1日~10月31日 | 2018年7月1日~9月30日 | |
条件達成期間 | 口座開設した月の翌月末まで(営業日ベース) | ||
条件 | ・[選べる外貨]で新規取引(取引数量に応じてキャッシュバック金額が異なる) | ・羊飼いのFXブログ経由で新規口座開設 ・[選べる外貨]または[ちょいトレFX]で累計3万通貨以上の新規取引 |
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キャッシュバック金額 | (1)30万通貨 | 1000円 | 3000円 |
(2)50万通貨 | +1500円 | ||
(3)スマホアプリ「PRIMEアプリS」経由で1回以上の取引 | +1000円 | ||
(4)300万通貨 | +1500円 | ||
(5)500万通貨 | +3000円 | ||
(6)(3)と(5)の達成+口座開設した月の翌月末の代表口座[選べる外貨]の残高が30万円以上 | +2000円 | ||
合計 | 1万円 | ||
併用可能 |
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