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5月7日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2025年05月

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【5月4日7時30分にアップ→【5月7日16時53分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【5月7日5時33分にアップ→【5月7日5時33分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・06時00分:NZ)RBNZ金融安定報告書公表
・07時45分:NZ)第1四半期失業率就業者数
・10時00分:NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
・23時30分:米)週間原油在庫
・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
米国の主要企業の決算発表(多数あり)
・米国の金融政策への思惑(本日7日に金融政策の発表を控える)
・トランプ米大統領の発言や各国との関税交渉の行方・その他政策など
・米ドル、日本円、ユーロの方向性(週明けから米ドル売り・日本円買いの流れが強まる)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(5日のISM非製造業指数がメイン。それ以外は小粒)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目)
・米国の主要企業の決算発表(発表シーズンのピーク)
・日米関税交渉への思惑(先週に2回目が終了→5月中旬以降に再協議へ)
・日本の金融政策への思惑(先週5月1日に金融政策の発表を消化済み)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月5日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・来週に、米国の消費者物価指数、小売売上高、生産者物価指数などの発表を控える

5月7日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の主要企業の決算発表(多数あり)
06:00 ニュージーランド NZ)RBNZ金融安定報告書公表
- -
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期失業率
5.3% 5.1%
ニュージーランド ↑・就業者数
[前期比/前年比]
+0.1% -0.1%
-0.5% -1.1%
10:00 ニュージーランド NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
要人発言
15:00 ドイツ 独)製造業受注
[前月比/前年比]
+1.3% ±0.0%
+1.2% -0.2%
15:45 フランス 仏)貿易収支
- -78.74億
フランス 仏)経常収支
- -19億
17:30 英国 英)建設業PMI
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
45.8 46.4
18:00 ユーロ圏 欧)小売売上高
[前月比/前年比]
±0.0% +0.3%
+1.6% +2.3%
20:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- -4.2%
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -269.6万
27:00 米国 米)FOMC政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
4.50%
据え置き
4.50%
据え置き
27:30 米国 米)パウエルFRB議長の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
要人発言
28:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+93.87億 -8.10億
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、5月7日5時33分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『週明けから強まっている米ドル売り・日本円買いの流れの行方』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・23時30分:米)週間原油在庫
※1・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
※2・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
に注目が集まる。

米国以外では、
・06時00分:NZ)RBNZ金融安定報告書公表
・07時45分:NZ)第1四半期失業率就業者数
・10時00分:NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
・17時30分:英)建設業PMI
に注目が集まる。

その他、
米国の主要企業の決算発表(多数あり)
・米国の金融政策への思惑(本日7日に金融政策の発表を控える)
・トランプ米大統領の発言や各国との関税交渉の行方・その他政策など
・米ドル、日本円、ユーロの方向性(週明けから米ドル売り・日本円買いの流れが強まる)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(5日のISM非製造業指数がメイン。それ以外は小粒)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目)
・米国の主要企業の決算発表(発表シーズンのピーク)
・日米関税交渉への思惑(先週に2回目が終了→5月中旬以降に再協議へ)
・日本の金融政策への思惑(先週5月1日に金融政策の発表を消化済み)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は6月5日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・来週に、米国の消費者物価指数、小売売上高、生産者物価指数などの発表を控える
などが重要となる。

★★★

本日は、米国の金融政策の発表が行われる。

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントは、FOMC政策金利声明及びパウエルFRB議長の記者会見が予定されている。

また今週は、明日8日(木)に英国の金融政策の発表を控える。

週明けの為替相場は、台湾ドルやアジア通貨の急伸の影響からか、米ドル売り・日本円買い・ユーロ売りの流れが優勢で始まった。その後も、米ドル売り・日本円買いの流れが強まって、ドル円は142円前半まで下落し、ユーロドルは1.13後半まで上昇している。

本日は、米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見週明けから強まっている米ドル売り・日本円買いの流れの行方(米ドル、日本円、ユーロの方向性)主要な株式市場及び米国債利回りの動向が重要となる。
その他、トランプ米大統領の発言や各国との関税交渉の行方・その他政策など日米関税交渉への思惑(先週に2回目が終了→5月中旬以降に再協議へ)注目度の高い米国の経済指標の発表(5日のISM非製造業指数がメインでそれ以外は小粒)日本の金融政策への思惑ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
※2・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・06時00分:NZ)RBNZ金融安定報告書公表
・07時45分:NZ)第1四半期失業率就業者数
・10時00分:NZ)ホークスビーRBNZ総裁の発言
→NZドルが大きく動くキッカケに

・23時30分:米)週間原油在庫
・27時00分:米)FOMC政策金利声明発表
・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
→引き続き、米ドル売り・日本円買いの流れが強まる展開に
本日は、米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見が行われる
引き続き、ドル円の戻り売りで考えているが、まずはイベントの消化を待ちたい

■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→FOMCに向けたブラックアウト期間中(米国時間8日まで)
▼5月5日(月)
・日本と英国が休場
米)ISM非製造業指数
▼5月6日(火)
・日本が休場
・特になし
▼5月7日(水)
・米国の金融政策(パウエルFRB議長の記者会見あり)
▼5月8日(木)
・英国の金融政策(総裁の記者会見あり)
米)新規失業保険申請件数
▼5月9日(金)
・特になし
※来週→米国の消費者物価指数、小売売上高、生産者物価指数などの発表を控える

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]5月2日クローズ】(※毎週土曜)
[5月5日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[5月5日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2025年版)
4月1日■オーストラリア
4月9日■ニュージーランド
4月16日■カナダ
4月17日■ユーロ圏
5月1日▼日本
5月7日▼米国
5月8日▼英国

5月20日▼オーストラリア
5月28日▼ニュージーランド
6月4日●カナダ
6月5日●ユーロ圏
6月17日●日本
6月18日●米国
6月19日●スイス、英国
■主要国の休場日■
4月4日■香港、中国
4月18日■グッドフライデーで多くの国が休場
4月21日■イースターマンデーで多くの国が休場
4月25日■ニュージーランド、オーストラリア
4月29日■日本
5月1日▼香港、スイス、ユーロ圏

5月1日~5日▼中国
5月3日~6日▼日本
5月5日▼香港、英国

5月19日▼カナダ
5月26日▼英国、米国
5月29日▼スイス
5月31日▼中国
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