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1月3日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2020年1-6月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【12月29日13時00分にアップ→【1月3日15時50分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【1月3日6時40分にアップ→【1月3日6時40分に最終更新


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・16時45分:仏)消費者物価指数【速報値】
・18時30分:英)建設業PMI
・22時00分:独)消費者物価指数【速報値】
・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・25時00分:米)週間原油在庫
・25時05分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
・27時15分:米)ブレイナードFRB理事の発言
・27時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言
・27時15分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月10日・11日開催分)
・29時30分:米)カプラン:ダラス連銀総裁の発言
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
日本が休場(~3日まで)
週末
・1月の月初め要因(月初め・四半期初め・年初め)
・年末・年始で市場参加者が少ない時期
・米中貿易問題(1月15日に貿易協議・第1段階合意の署名が行われる予定)
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・英国のEU離脱問題(離脱期限は2020年1月末も再度揉め出す)
・金融市場のリスク許容度
・金融当局者や要人による発言
・米国の金融政策(12月11日にFOMC金融政策発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・欧州の景気後退懸念
・トランプ大統領の弾劾問題
・欧州の金融政策(12月12日にECB金融政策発表を消化済み)
・日本の金融政策(12月19日に日銀金融政策発表を消化済み)
・人民元
・香港情勢
・米欧貿易問題
・日米貿易問題

1月3日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
日本が休場(~3日まで)
週末
09:01 英国 英)BRC店頭価格指数 × -0.5% -0.5%
16:00 英国 英)ネーションワイド住宅価格
[前月比/前年比]
±0.0% +0.5%
+1.4% +0.8%
ト)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.49% +0.38%
+11.56% +10.56%
↑・消費者物価指数【コア】 +9.60% +9.25%
ト)生産者物価指数
[前月比/前年比]
- -0.08%
- +4.26%
16:45 フランス 仏)消費者物価指数【速報値】
[前月比/前年比]
+0.3% +0.1%
+1.3% +1.0%
17:30 スイス ス)製造業PMI × 49.1 48.8
17:55 ドイツ 独)失業率 5.0% 5.0%
ドイツ ↑・失業者数 +0.2万人 -1.6万人
18:30 英国 英)建設業PMI
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
45.9 45.3
英国 英)住宅ローン承認件数 64.5
千件
64.6
千件
英国 英)消費者信用残高 × +10億 +13億
英国 英)住宅証券融資高 × +40億 +43億
英国 英)マネーサプライM4
[前月比/前年比]
× - ±0.0%
- +3.6%
22:00 ドイツ 独)消費者物価指数【速報値】
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.4% -0.8%
+1.4% +1.1%
24:00 米国 米)ISM製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
S 49.0 48.1
米国 米)建設支出
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
C +0.3% -0.8%
24:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量 B - -161
25:00 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A - -547.4万
25:05 米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言 BB 要人発言
27:15 米国 米)ブレイナードFRB理事の発言 A 要人発言
米国 米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言 BB 要人発言
米国 米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言 A 要人発言
28:00 米国 米)FOMC議事録公表(12月10日・11日開催分)
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
S - -
29:30 米国 米)カプラン:ダラス連銀総裁の発言 BB 要人発言
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
羊飼いのiPhoneアプリ羊飼いのiPhoneアプリ
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→【詳細部分は、1月3日6時40分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』と『米国のISM製造業景況指数の発表』、そして『FOMC議事録の公表(12月10日・11日開催分)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・25時00分:米)週間原油在庫
・25時05分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
・27時15分:米)ブレイナードFRB理事の発言
・27時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言
・27時15分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
※2・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月10日・11日開催分)
・29時30分:米)カプラン:ダラス連銀総裁の発言
に注目が集まる。

米国以外では、
・16時45分:仏)消費者物価指数【速報値】
・18時30分:英)建設業PMI
・22時00分:独)消費者物価指数【速報値】
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
日本が休場(~3日まで)
週末
・1月の月初め要因(月初め・四半期初め・年初め)
・年末・年始で市場参加者が少ない時期
・米中貿易問題(1月15日に貿易協議・第1段階合意の署名が行われる予定)
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・英国のEU離脱問題(離脱期限は2020年1月末も再度揉め出す)
・金融市場のリスク許容度
・金融当局者や要人による発言
・米国の金融政策(12月11日にFOMC金融政策発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・欧州の景気後退懸念
・トランプ大統領の弾劾問題
・欧州の金融政策(12月12日にECB金融政策発表を消化済み)
・日本の金融政策(12月19日に日銀金融政策発表を消化済み)
・人民元
・香港情勢
・米欧貿易問題
・日米貿易問題
などが重要となる。


★★★

本日は、日本は引き続き正月で休場となるが、週末金曜日で、FOMC議事録の公表(12月10日・11日開催分)が行われる。

本日の米国の経済指標は、ISM製造業景況指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表複数のFRB高官の発言の他、FOMC議事録の公表(12月10日・11日開催分)が予定されている。

今週の為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、米ドル売り・日本買いの流れが優勢となって、ドル円は108円半ばまで下落し、ユーロドルは1.12半ばまで上昇していたが、ニューイヤーズデイを挟んだ後は日本円買い・米ドル買い・ユーロ売りの流れが強まり、ドル円は一時108円前半まで下落するもその後戻して108円半ばで推移し、ユーロドルはジリジリと売られて1.11半ばまで下落している。

本日は、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国のISM製造業景況指数の発表FOMC議事録の公表(12月10日・11日開催分)が重要となる。
その他、1月月初め・四半期初め・年初め要因米中貿易問題(1月15日に貿易協議・第1段階合意の署名)トランプ大統領による決定や発言英国のEU離脱問題金融当局者や要人による発言金融市場のリスク許容度米国の金融政策への思惑などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・24時00分:米)ISM製造業景況指数
※2・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月10日・11日開催分)
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照



■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・25時00分:米)週間原油在庫
・25時05分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
・27時15分:米)ブレイナードFRB理事の発言
・27時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言
・27時15分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
・28時00分:米)FOMC議事録公表(12月10日・11日開催分)
・29時30分:米)カプラン:ダラス連銀総裁の発言
週末金曜日
引き続き、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要で、金融市場のリスクオンの流れが継続するかどうかがキモ
また、ISM製造業景況指数FOMC議事録の公表(12月10日・11日開催分)への注目度が高い


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]12月27日クローズ】(※毎週土曜)
[12月30日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[12月30日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

羊飼いのFX取引&戦略ブログ』上で、日本時間19時までに更新予定
※裁量トレードの戦略公開は、週初の月曜日・火曜日はお休みで水曜日~金曜日に実行



以下でも相場観や取引履歴を公開中
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12月3日◎オーストラリア
12月4日◎カナダ
12月11日◎米国
12月12日◎トルコ、スイス、欧州
12月19日◎日本、英国
1月16日■トルコ、南アフリカ
1月21日■日本
1月22日■カナダ
1月23日■欧州
1月29日■米国
1月30日■英国
2月4日●オーストラリア
2月12日●ニュージーランド
2月19日●トルコ
■各国の祝日や休場日
12月16日◎南アフリカ
12月24日◎クリスマス・イブでオセアニア・アジア・欧州の多くの国で休場か短縮取引、米国の金融市場は短縮取引
12月25日◎クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
12月26日◎クリスマス翌日(ボクシングデー)で日本と米国以外のほぼ全ての国が休場

12月31日◎日本(大晦日)
1月1日■ほぼ全ての国が休場(ニューイヤーズデイ)
1月2日■日本
1月3日■日本
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