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4月20日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2015年1-6月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
→★「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ【4月19日21時00分更新
→★「詳細情報や相場観」の部分をアップ【4月20日5時39分更新



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『羊飼いのFX動画』は、 月・水・金の週3回更新で、昼過ぎまでに↓↓ここにアップします。その日を中心に為替相場の注目ポイントやドル円及びユーロドルの動向を全面字幕付きで紹介します!

2015年4月20日の羊飼いのFX動画はこちら


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >> FX経済指標通知システム
・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
・時間未定:米)モルガン・スタンレーの決算発表
・23時05分:加)ポロズBOC総裁の発言
・25時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
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その他、注目点及び懸念点など
週明け要因
五十日要因
米国の主要企業の決算発表→ハリバートン、IBM、モルガン・スタンレー、その他
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
欧州の金融政策への思惑
米国の金融政策への思惑
ギリシャ問題
金融市場のリスク許容度
原油価格の動向(金を中心としたその他の商品も)
金融当局者や要人による発言
日本の金融政策への思惑

4月20日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週明け
20日の五十日
米国の主要企業の決算発表→ハリバートン、IBM、モルガン・スタンレー、その他
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期消費者物価指数
[前期比/前年比]
-0.2% -0.2%
+0.2% +0.8%
08:01 英国 英)ライトムーブ住宅価格
[前月比/前年比]
× - +1.0%
- +5.4%
08:50 日本 日)第三次産業活動指数 × -0.7% +1.4%
15:00 ドイツ 独)生産者物価指数
[前月比/前年比]
× +0.2% +0.1%
-1.6% -2.1%
18:00 ユーロ圏 欧)建設支出
[前月比/前年比]
× - +1.9%
- +3.0%
未定 米国 米)モルガン・スタンレーの決算発表 A 大手金融決算
23:05 カナダ 加)ポロズBOC総裁の発言
→過去発表時[カナダ円]
要人発言
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない - - -
25:30 オーストラリア 豪)スティーブンスRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
羊飼いのiPhoneアプリ羊飼いのiPhoneアプリ
羊飼いのAndroidアプリ→羊飼いのAndroidアプリ



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【詳細部分は、4月20日5時39分更新済み】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています。)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『先週強まったドル売りの流れの行方』と『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・時間未定:米)モルガン・スタンレーの決算発表
に注目が集まる。
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない

米国以外では、
・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
・23時05分:加)ポロズBOC総裁の発言
・25時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
週明け要因
五十日要因
米国の主要企業の決算発表→ハリバートン、IBM、モルガン・スタンレー、その他
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
欧州の金融政策への思惑
米国の金融政策への思惑
ギリシャ問題
金融市場のリスク許容度
原油価格の動向(金を中心としたその他の商品も)
金融当局者や要人による発言
日本の金融政策への思惑
などの要因が重要。


★★★

週明け月曜日20日の五十日

本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない。
経済指標以外のイベントでは、複数の米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が予定されている。

米国の株式市場の動向は金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
先週から相次いでいる米国の主要企業や大手金融機関の決算発表米国の株式市場への影響力が大きい。

先週の為替相場は、週明けこそ前の週に引き続いてドル買いの流れが強まったが、その後一転してドル売りの流れが優勢となって、ドル円は下落し&ユーロドルは上昇した。

週明けの為替相場は、多少ながらもドル売り方向に窓を空けてスタートしている。

直近の為替相場は、米国の国債市場と長期金利の動向主要な株式市場の動向米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑ギリシャ問題金融市場のリスク許容度原油価格の動向(金を中心としたその他の商品も)などが主な焦点。

週明け五十日の本日の為替相場は、先週強まったドル売りの流れに注視しながら、直近で大きな変動要因となっている米国の長期金利及び主要な株式市場の動向米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑などと共にその行方を見極めたい。
なお、本日は注目度の高い米国の経済指標はない。


本日発表の注目材料の詳細
本日はなし




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
発表でのNZドルへの影響は非常に大きい

・23時05分:加)ポロズBOC総裁の発言
内容次第。今後の金融政策への思惑が噴出すれば大きな反応も

・25時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
内容次第。今後の金融政策への思惑が噴出すれば大きな反応も

・時間未定:米)モルガン・スタンレーの決算発表
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
先週強まったドル売りの流れが今週にどうなるかが重要
本日は注目度の高い米国の経済指標はない。
米国の長期金利及び主要な株式市場の動向も引き続き注視
先週から米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が相次いでいる


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月17日クローズ】(※毎週土曜)
[4月20日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【4月20日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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