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9月10日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年7-12月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【9月10日7時27分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ
→★【同時刻】「詳細情報や相場観」の部分をアップ
→★【同時刻】に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
・26時00分:米)10年債入札
・翌6時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・翌6時05分:NZ)ウィーラーRBNZ総裁の発言
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
五十日要因(10日の五十日)
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(9日・3年債、10日・10年債、11日・30年債)
明日に[NZ)RBNZ政策金利声明発表ウィーラーRBNZ総裁の発言]を控える
ドル買いが優勢な流れの継続(米国の早期利上げ観測などが要因)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度(リスク選好orリスク回避)
日本の金融政策への思惑
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
ウクライナ情勢(地政学リスク)
イラク情勢(地政学リスク)
パレスチナ情勢(地政学リスク)

9月10日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
10日の五十日
・世界経済フォーラム・夏季ダボス会議(10日・11日・12日開催)
明日に[NZ)RBNZ政策金利声明発表ウィーラーRBNZ総裁の発言]を控える
08:50 日本 日)国内企業物価指数
[前月比/前年比]
× ±0.0% +0.3%
+4.1% +4.3%
日本 日)機械受注
[前月比/前年比]
+4.0% +8.8%
+0.5% -3.0%
09:30 オーストラリア 豪)ウエストパック消費者信頼感指数 × - 98.5
21:30 カナダ 加)第2四半期設備稼働率 × 82.8% 82.5%
23:00 米国 米)卸売在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
C +0.5% +0.3%
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
B - -90.5万
26:00 米国 米)10年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB 210億ドル

06:00
ニュージーランド NZ)RBNZ政策金利声明発表 3.50%
据え置き
25bp
利上げ
3.50%

06:05
ニュージーランド NZ)ウィーラーRBNZ総裁の発言 要人発言
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『ドル買いが優勢な流れの継続』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・26時00分:米)10年債入札
に注目が集まる。

米国以外では、
・翌6時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・翌6時05分:NZ)ウィーラーRBNZ総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
五十日要因(10日の五十日)
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(9日・3年債、10日・10年債、11日・30年債)
明日に[NZ)RBNZ政策金利声明発表ウィーラーRBNZ総裁の発言]を控える
ドル買いが優勢な流れの継続(米国の早期利上げ観測などが要因)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度(リスク選好orリスク回避)
日本の金融政策への思惑
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
ウクライナ情勢(地政学リスク)
イラク情勢(地政学リスク)
パレスチナ情勢(地政学リスク)
などの要因が重要。


★★★

本日は、10日の五十日で、明日に[NZ)RBNZ政策金利声明発表ウィーラーRBNZ総裁の発言]を控える

注目度の高い米国の経済指標の発表はない。
経済指標以外には、米国の10年債の入札週間原油在庫の公表が行われる。

米国の株式市場の動向は金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
米国の中長期国債の入札状況米国の長期金利に影響を与えやすい。

先週の為替相場は、8月中旬からのドル買いが優勢な流れが継続&加速。ドル円は大きく上昇して直近高値を更新し、ユーロドルはジリジリと下落して直近安値を更新した。ドル円は105円台に乗せ、ユーロドルは1.300を割り込んだ。
そして、週末に行われた米国の雇用統計の発表では、米雇用統計の悪い結果で、ドル円は発表直後は下値を試すも反発上昇してイッテコイ&ユーロドルは発表直後は上値を試すも反転下落してイッテコイとなり、いずれもドル買い方向に堅調となった。

今週の為替相場は、先週末より円安・ドル高ヨリでスタートした後は、ドル円は106円台乗せ&ユーロドルは1.290割れとドル買いの流れが加速している。

直近の為替相場は、ドル買いが優勢な流れの継続(米国の早期利上げ観測などが要因)主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑などが主な焦点。
本日は特に、ドル買いが優勢な流れの継続に最大限注意しながら、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑にも注目したい。
また、明日に[NZ)RBNZ政策金利声明発表ウィーラーRBNZ総裁の発言]を控える


本日発表の注目材料の詳細
本日は特になし




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
・26時00分:米)10年債入札
本日の米国のイベントは、注目度の高い米国の経済指標の発表はない。
経済指標以外には、米国の10年債の入札週間原油在庫の公表が行われる。
本日は特に、ドル買いが優勢な流れの継続に最大限注意しながら、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑にも注目したい。

・翌6時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・翌6時05分:NZ)ウィーラーRBNZ総裁の発言
内容にサプライズがなくても今後の金融政策への思惑で大きな変動のキッカケになりやすい


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月5日クローズ】(※毎週土曜)
[9月8日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
9月8日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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